セラピストのつぶやき

ちゃんと知ろう

会社員の最後の頃、
営業していた時のランチといえば、
吉牛に寄ってぱぱっと牛丼を食べたり、
コンビニに営業車を止めて車の中で適当にパンを食べたり、
カフェオレばかり飲んでいたり、
かなり乱暴な食べ方をしていたなぁと思い出す。

だからか、会社を辞めてからは、
自分の体に取り入れるものには少し気を使ってきました。
食べ物だけでなく、薬やサプリ、情報なんかもそう。

何を取り入れるか、というよりも、何を取り入れないか。

その中で、ワクチンに関してはよく分からなかったので
小児科の先生が開催していたワクチン講座に参加したことがあります。

今の子供たちは予防接種でスケジュールがいっぱいらしいですね。
予防接種は義務ではないので、打つ打たないは親の判断だと思いますが、
何も知らないでただただ国の言う通りにするのではなく、
ちゃんと自分なりの知識を持っておいた方がいいと思います。

予防接種法第23条に
国等の責務として、国民が正しい理解するための知識の普及を図ることと明記されているそうです。

第二十三条 
国は、国民が正しい理解の下に予防接種を受けるよう、
予防接種に関する啓発及び知識の普及を図るものとする。

今話題になっているワクチンに関しては
かなり慎重になった方がいいんだろうなという情報が多数あります。
(テレビなどのマスコミでは取り上げられませんが。)

知り合いがFBでシェアしていたのですが、こんな意見もありますのでご参考に。

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【 遺伝子ワクチンについての私の見解 】

高橋 徳
統合医療:クリニック徳院長(名古屋市)
ウイスコンシン医科大学名誉教授(米国)

遺伝子操作としてのコロナワクチン
今回、国民に接種される予定の「新型コロナウイルス予防ワクチン」は
従来の鶏卵法ではなく、遺伝子法(D N A法・R N A法)で作成される可能性が大です。

コロナワクチンは、日本では大阪大学が中心となって開発を進めています。
このワクチンは、DNAを人に投与する注射剤で、
人体の中でDNAからコロナウイルス蛋白質(抗原)が合成され、免疫が誘導される仕組みです。

米国の大手製薬メーカー、ファイザー社ではRNA ワクチンを開発中です。
コロナウイルスに特有のスパイクの部分の遺伝子(DNA・RNA)を精製して、
これをヒト筋肉内に注射します。
するとDNAの指示で、ヒトの筋肉細胞がコロナの抗原(蛋白質)を合成し始めます。

次にこの抗原(蛋白質)に対して
抗体が体内で作成され、コロナウイルスに対する防御体制(免疫システム)が確立するとされています。

従来はすべてのワクチンが鶏卵法で作成されていました。
鶏卵の中でウイルスを一定期間培養した後に、
弱毒化・不活化したウイルスをワクチンとして注射して、
この抗原に反応して人体内で抗体が作成されるメカニズムでした。

一方でDNA法では体内でコロナウイルスの抗原性が合成されることが特徴です。
そして、鶏卵法は作成まで時間がかかるので
パンデミック向きではないとの理由で遺伝子法が開発されつつあります。

一般的に考えられている遺伝子ワクチンの利点としては、
(1)危険な病原体を一切使用せず、安全かつ短期間で製造できる。
(2)鶏卵法で生成される弱毒化不活化ワクチンとは異なり、   
   病原を全く持たないため、安全であるとされています。

ところが、遺伝子 ワクチンは安全性に大きな問題があります。
それは人体内に異質の遺伝子(コロナウイルス遺伝子)を打ち込むという危険性です。
DNAの指示で人体内で合成されたウイルスの抗原が人体に悪影響を及ぼさないかという懸念があります。

徳島大学医学部の免疫生物学がご専門の大橋真名誉教授は
ユーチューブで遺伝子ワクチンについて以下の疑問を提示されています。

「DNAの代謝経路が不明で、
 DNAが長期間、体内に残留したら何が起こるか、やってみないとわからない。 
 自然に無いものを人間の細胞に入れ込むことは、自然の摂理を超えている。
 こんな危険なもの(DNAワクチン)を使わなければならないほど、コロナウイルスは有害なのか?」

長らくワクチン研究を続けてきた米国の女性医師はこんな告発しています。

「コロナワクチンとして、 
 人体が持っていない異質の遺伝子(DNA)が 全ての国民に注射されようとしています。 
 異質の遺伝子(DNA)を外から投与することは、 
 臨床の場では(いかなる難病に対しても)行われたことは今まで全くありませんでした。
 この異質な遺伝子(コロナウイルスの遺伝子)が病気でもない健常人に、ワクチンとして注射されるのです。
 このワクチンを打ったら 「効いた・効なかった』のレベルではないのです。
 私たちの体が、外から投与された遺伝子によって、変わっていく可能性があります。」

毎年多くの国民が接種されるインフルエンザのワクチンは未だに鶏卵法で作成されています。
これまで世界で承認された人間のDNA/RNAワクチンは皆無です。
しかしながら、コロナウイルスに対しては世界中(米国・英国・日本)で
遺伝子ワクチンばかりが開発されています。
遺伝子組み換え食品で培った遺伝子操作が人間に応用されようとしているのです。

週刊現代(10月24-31日合併号)が最近、遺伝子ワクチンの特集をしていました。
『新型コロナのワクチンは遺伝子ワクチン。
 遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なる。 
 簡単にいうと、新型コロナ遺伝子の一部を接種することで、
 人間の体内で新型コロナの蛋白質を作らせ、抗体を生み出そうという原理だ。
 遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく、未知の領域。
 仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができない。
 
 日本が提供を受けることが決まっている 
 アストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンは
 いずれも遺伝子ワクチンだ。 
 遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起き得るのだ。
 仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、 
 ガンなどの疾患を引き起こす可能性がある。
 政府は、ワクチン接種を全額国費負担で受けられるようにする方針だ。
 しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところだ。 
 遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。 
 まさに「人体実験」なのだ。
 高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種するのもありだろう。
 だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのである。』

コロナワクチンをめぐって日本政府はアメリカの製薬大手ファイザーと、
来年6月末までに6000万人分を、
イギリスの製薬大手アストラゼネカとは来年1月以降、6000万人分の供給を
それぞれ受けることで基本合意しています。

接種費用は政府が全て引き受け、自治体や個人の負担は求めない方針です。 
そして、予防接種法に基づく「臨時接種」としてワクチンを提供し、
この仕組みでは国民に接種の『努力義務』を課そうとしています。

遺伝子ワクチン の危険性:まとめ

1.開発が優先され、安全性があまりにも軽視されている。
2.人間の遺伝子組み替えであり、  
  遺伝物質が生殖細胞に移行すれば、人間の遺伝子改造につながる。
3.臨床試験の観察期間はせいぜい数十日で、  
  この間に重篤な副作用がなかったことを検証するに過ぎない。
4.数か月後・数年後の体の異変については  
  全く研究されないまま投与されることになる。

一人一人が
「ワクチンを打つか、打たないか」を決めなければいけない時が近づいています。
他人事ではありません。
あなたの家族を守るために、今後開示される種々のワクチン情報を吟味し、
個人個人がその接種の可否を冷静に判断する必要があるのです。

みなさん!絶対に接種してはいけません!
医療関係者!絶対に接種してはいけません!

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今、世の中は恐れに満ちているのでしょうか?
第3波?ってなんですか?
567ウィルスってそんなに怖いですか?

不安や恐れにフォーカスしていると
そのような世界に自分の身を置くことになります。

テレビを見ない生活に戻ると、心穏やかに毎日が過ごせます。
テレビ・ラジオでやっているニュースは心の毒です。

私たちは縄文時代まで
生活を戻す必要があるのではないかと思います。

今、この瞬間が未来に繋がっている。

このことを今一度心に止める必要があると思います。

もし明日この肉体がなくなるとしたら、
後悔しないように今日を生きたい、私はそう思います。

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