今日は3月9日、サンキュー、感謝の日。
ありがとうをたくさん言える日にしたいなと思う。
最近、もうだいぶ前に買った本を読むことが多くなりました。
読みたいと思った本はすぐに買うんだけれど、
それを読むのは大体数年後ということが多い。
この本もだいぶ前に買ったのに
この前急に読みたくなって一気に読んだ。
そして
今話題の「ワクチン」の話にも繋がってくる内容だった。
「母子手帳のワナ 〜知られざる母子保健の真実〜」
著者:髙野弘之
ここには母子手帳が作られた経緯や
戦後にアメリカの仕業で
日本人が培ってきたお産で大切にされてきたことが
失われていった事実などが書かれていますが、
日本人が本来みんな持っているパワーを削ぎ落としていくような政策が
長い年月をかけて行われていたんだなーと
改めて振り返ることができました。
崎谷医師のFBの投稿にも
ちょうど離乳食の話が出ていました。
(一部、引用させていただきます)
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現代の乳幼児は大変です。
粉ミルクやその代替製品、市販の離乳食の質の悪さは、
悲惨としか言いようがない。
2021年2月4日に、米国下院の諮問委員会で、
市販の離乳食の調査結果が報告されました。
なんと、離乳食のメーカーの主要な7社の製品のすべてに、
ヒ素、鉛、カドミウムの有害重金属が含まれていました。
1社の製品には、水銀まで含まれていたといいます。
もっとも重金属汚染が深刻だったのは、
米、ポン菓子のような米や小麦を膨らました菓子、歯固めビスケット、
フルーツジュース、根野菜だったようです。
鉛に関しては、
調査した離乳食の83%が基準を超えていたということです。
そこにワクチンによる重金属のダイレクトの血管内への注入です。
これらの重金属は、脳にも深刻なダメージを与えますから、
自閉症などの発達障害だけでなく、統合失調症、うつ病が
若い世代に急増しているのは当然の結果です。
食品、大気、水分などからの
絶え間ない毒性物質の粘膜からの蓄積で瀕死の状態に、
さらに
ワクチンでダイレクトに血液内に重金属などの毒性物質を入れることで
最後のひと押しになるのです。
(もちろんワクチンだけでも、十分にアレルギー、慢性病や死亡が起こる)
離乳食はもちろんのこと、普段のみなさんの食事も、
大手メーカーのもので済ませずに、
自分で材料を選んで作りましょう。
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大人はまだしも
子供はこれから体を作っていく大事な時期。
どんな食べ物を体に取り込むか、どんな情報を選択するか、
それが自分の健康に直結します。
人間は食べ物でできているのは間違いないから。
先ほどの本の話に戻るけれど、
母子手帳には月齢によっての標準体型や食事の仕方まで載っているけれど、
そこに書いてある一般的な内容に囚われず、
目の前にいる子供をよく見て
ちゃんと感じて、その時に感じたことに従うことが大事なんだなと思う。
それは子育てだけではなく、
日常の夫婦生活や自分や家族の体の健康を考える時など、
全てにおいて大切なこと。
この本の最後の方にこのような引用がありました。
ノーベル平和賞を受賞したドイツ人医師である、
アルベルト・シュバイツァーの言葉。
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どんな人の中にも内なるドクターがいるのに、
彼らはその真実を知らずに医者を訪れる。
患者一人ひとりに宿る内なるドクターに働くチャンスを与えよう。
その時に初めて我々は医者としての本領を発揮したことになる。
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内なるドクターとは、「自然治癒力」のこと。
誰でもこの力は持っていて、
何かあった時にはその力を最大限発揮できれば、
薬で症状を抑えたり、
ワクチン接種で病気を防いだりという考えから
少しは離れられるのかなと思います。
今、新型コロナのワクチン接種のお知らせが
ご自宅に届こうとしているようですが、
本当にこのワクチン接種が必要なのか、
今一度ご自身の感覚に聞いてみてほしいと思います。
インフルエンザウィルスと同じく、
コロナウィルスは常に変異する特徴を持つウィルス。
ワクチンを作っても同じ型でなければなんの意味もない。
というよりその前に、
ワクチンがどのように作られて、何が入っているのか、
それを調べただけで
自分の体にそんな液体を入れたいと思わないと思うんだけどね。。。
全ての人が
自然と共存して
心身ともに豊かで健康的な生活が送れますように。
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