セラピストのつぶやき

「考える」意味はない

昨年6月、
ふと立ち寄った埴輪作家の方の陶房。

窯への火入れは1年に1度、
展示会も1年に1度しかやっていないということで
待ちに待った作陶展に行って来ましたー!

南足柄市の森の中にある
「時光陶房:時光窯(じこうがま)」

4月18日まで「ハルヲヨブ」という作陶展をやっていらっしゃいます。
ここは目の前には桜の木、
そこら中に生えている菜の花、
遠くには湘南の海と街が見渡せる、本当に素敵な場所です。

作陶展では、
湯のみ、マグカップ、お皿、そして埴輪や土偶などを
購入することができます。
体験陶芸もやっているみたいなので、興味ある方はホームページを見てみてね!

初日はものすごく混んでいたみたいだけれど、
今日も常に人の出入りがあるものの、
とてもゆったりを展示を見て、その空間を堪能して来ました。

奥様にコーヒーまで入れていただいて、
そのマグカップやナッツが入っているお皿も
全部可愛くておしゃれ!
次回は体験陶芸やりに行こうかな。

そして、今回は
土偶さんをうちにお持ち帰りしました!
私の中で何かがピカッと光って見えた、
お腹がハート見たいな模様が入っている土偶さん。

中にランプを入れても使えるし、
中にビーカーを入れて花瓶にもできるし、
キャンドルと精油を入れてアロマキャンドルにもなるし、
使い方たくさん!

今回も埴輪作家の志村さんとまたお話しすることができたんだけれど、
この土偶たちの模様が全て違って全てすごく素敵だったので
ちょっと作っているときのことを聞いてみました。

特に何か考えて作っているわけではない、
考えても考えなくても結果は同じ、
いや、むしろ考えて作ると悪くなる。

クリエイターの方って
きっとそういう方が多いんだろうなとは思うけれど、
これって当たり前のようだけれど、
難しく感じる人が多いかもしれない。

頭で考えないで
少し頭がぼーっとした状態で何かに取り組むと
驚くほど早く効率よく素晴らしい結果を生み出すことがある。
これってなんだろう?って思ったんだけど、
これがいわゆる「ゾーンに入る」ってことに似てるのかな。

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ゾーンとは、
集中力が非常に高まり、周りの景色や音などが意識の外に排除され、
自分の感覚だけが研ぎ澄まされ、活動に没頭できる特殊な意識状態。
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その状態に入ることは簡単ではないと言われているけれど、
こんなことを意識するといいとネットで見つけた。

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意識すべきは、ゾーンの手前の「フロー」という心の状態を作ること。
揺らがず、とらわれず、
流れがあり、集中とリラックスが同時に行われているような、
一言で言えば「余裕」や「ごきげん」な状態。
自分の心をフローの状態に切り替える脳の習慣を持っておく。
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結局は、
自分に余裕を持って、
自分の機嫌が良くて自分にくつろいでいる状態、
そんな状態で何かをクリエイトするなら、
きっと神的なものが生まれるんじゃないか。

そして
人間は「クリエイトしている時」にことこそ、
生きている実感があるんじゃないかと思う。

どんな小さなことでも
自分自身の手で生み出したこと、生み出したものって
自分の宝であり、自分の分身でもある。

自分を快適な状態にして、何か生み出してみよう。
そんなところに、
新しい世界が見えてくるかもしれない。

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