今日から９月。
秋風を感じたり、台風の情報が入ってきたり、
なんとなく陰の季節に向けて進んでいる感じがします。

内に篭っていたくなるような
静かな時間を持ちたくなるような
そんな季節。
私は秋生まれなのもあって、秋もとても好きです

先月変な風邪を引いてから
今まで以上に体が何かに反応するようになりました。

風邪の影響なのか、今の時期だからなのか、
明確にはよく分からないけれど、
それをじっくり観察しているところです。

もしかしたら、
これがいわゆる「シェディング」なのかもしれないと、
この真実をどこまで確かめられるか探っている自分がいます。

ある狭い空間に行って数時間過ごした後だったり、
電車に比較的長い時間乗って帰宅している時だったり、
外に出かけて行って人と長い時間同じ空間にいると
皮膚がピリピリしてきたり、
そのまま痒くなって赤くなったり、
体全体が熱っぽくなったり、
首の後ろと僧帽筋が異様に凝ったり、
何かが体全体にエネルギーとして侵入してくるような
変な感覚になります。

そんな感覚になる方って他にどのくらいいるのかしら？

ナカムラクリニックの先生の記事をたまに見ていますが、
この内容を陰謀論だと片付けてしまうのではなく、
事実を見ていく必要があるんだと思います。

シェディング
https://note.com/nakamuraclinic/n/n02522859e698

コロナウィルスとナノルーター
https://note.com/nakamuraclinic/n/n17bbf05f5c6d

ケムトレイル
https://note.com/nakamuraclinic/n/ncf7d963848d6

まぁ、そんなに神経質になる必要もないし、
そういう問題にフォーカスしすぎるのも良くないので、
情報収集はほどほどにしていますが、
自分の体の感覚によりフォーカスしていくのは
良いことだと思っています

昨日に引き続き、
またアインシュタインの言葉を引用されているのを見つけました（笑）

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狂気とは、同じことを何度も繰り返しながら、
違う結果を期待することである。
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アインシュタインって
結構幅広く面白い言葉を残しているんですね。

狂気の状態になると、
それが狂気とは自分で認識できないんだろうな。

狂気は凶器。

我らは正気を保って
何かに気付いていく必要があるし、
本能的な感覚を磨いていく必要がある。

今日は久々に勤務に行ってきますが、
そっちの世界もかなり狂気の沙汰になっているので、
少しずつ距離を置く体制にしていこうと思います