ここ数日の体の異変はやはり
地球が変化していることの現れかもしれないなーと思う。
コロナ発生からいろんな概念が変わったのもそうだし、
多発している地震も更なる予兆かもしれない。
2023年は
次の新しい時代のスタートだと言われている。
実際にそれを実感できるのは12年後?のようだけれど、
大幅に時代が変わろうとしているのは
誰もが感じているはず。
先日、今の転換期&これからの変化について分かりやすく書いてある本を読み、
きっとこの本の8割くらいは真実なんだろうなと感じながら
じっくり読み進めました。
あとの2割くらいはなんとなく私にはまだ理解できないことなので、
実感がないだけで、
もしかしたら全部真実なのかもしれません。。。
大転換期の後 「皇の時代」(改訂版) これからは「繩文人」しか生きられない!
単行本 – 2022/3/22
小山内洋子 (著)
めちゃくちゃ面白い本だった。
そして、必要があって全てが起きているんだということがよく分かったし、
これから起きる出来事を全て俯瞰してみることができそうな気がした。
この本の中で、
これから「皇の時代」になっていくと、
1/3の法則になると書いてあったのですが、
その法則とは、
自分だけの魂職を月に10日、
好きな学習を10日、
残りの10日は趣味や好きなことをして遊んで暮らすということ
らしい。
ちなみに、魂職とは、
好きで楽しく楽に身につくもの。生まれた時から決まっている役目。
これからはそういう生き方を時代が要請してくるので、
その変化を拒絶し、
今までの生き方にしがみついている人には辛くなってくるようなことが
書かれていました。
この本を読んで結構びっくりしたのが、
私が一昨年から意図していたことでもあり、
今そんな生活にどんどん近づいているということ。
私は定期的に
体にメッセージ性を持った衝動波がくることがあって、
その衝動に従うというよりは、
それ以外に選択肢はないと感じるので
その衝動に従って行動に移すということをしている。
きっとこれはある種の動物的本能でもあり、
今多くの人が取り戻している本来持っている能力なんだと思う。
この本を読んで、
心が晴れ晴れとしてきて、
頭で複雑に考えることなく、
体の衝動に従って動いていたら、
道が勝手に開かれて導かれていくんだなということを
改めて感じました。
興味ある人は、ぜひ読んでみてください