セラピストのつぶやき

嘘で固められた世界

今の世の中、どのように見ていますか?

相変わらず、マスクをしてるんでしょうか?
手指の消毒?してるんでしょうか?
このご時世だから、家族や友人たちとは会えない?

なぜ、そうしてるんですか?
なぜですか?

今無肥料栽培を学んでいる岡本よりたかさんの投稿を読んでいると、
とても勉強になります。

とても大事なことだと思うので、
こちらに全部引用させてもらおうと思います。

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「ウィルスと不自然な今と」

僕はウィルスとは長く付き合ってきた。
無農薬農業という現場は、おそらく医師に負けないぐらいに、
ウィルスや病気と対面する現場であると思う。

広範囲で野菜や穀物を無農薬で栽培していると、
必ずと言っていいほど健康状態の悪い株に出会う。
糸状菌という微生物の仕業のことが多いが、
長雨や日照りが続いたり、水捌けの悪い土壌で野菜の管理作業をしていると、
ウィルスが蔓延することがある。

順調に育っていた野菜が、
ある瞬間から表情を曇らせ、やがて朽ちていく姿を何度も見た。
絶望的な気持ちに苛まれて、不覚にも頭の中が真っ白になる。
ウィルスに罹患すると薬剤は効果を示さない。
そのため、農業の現場では罹患した株を抜き取り、
他の作物と触れさせないように圃場の外に運び込み焼却しなくてはならない。

いや、そうしなければならないと教わってきた。
そう教わるのだから、僕も同様に、
ウィルスに罹患した野菜の株は圃場から持ち出して焼却処分してきたのだが、
ある時、ふとウィルスのことを調べてみようと思った。

ここから、とても重要なことなので必ず読んで欲しいし、
このことを人間にも当て嵌めて考えて欲しい。

ウィルスは、ハサミなどで野菜を傷つけると、
そこから侵入していくと言われている。
あるいは虫たちが野菜を食害し、出来た傷口から
虫が保有していたウィルスが侵入する。
つまり、ウィルスの侵入には傷口が必要なのである。

栽培では野菜の管理や収穫などの作業がある。
増えすぎた脇芽や伸びすぎた枝を切る。
野菜を収穫しやすいように支柱などに縛り付け、強引に進む方向を変えさせる。
実は、この作業がウィルスの侵入を防いでいる仕組みを壊し、
罹患しやすい身体を作り上げてしまっているわけだ。

植物の表面には硬い層があり、
その表面に棲む微生物がウィルスの侵入を防いでいるのであるが、
その防御壁を管理作業で破壊していたのである。

であれば、野菜の不自然な管理を放棄してみてはどうかと考えてみた。
下手に管理などせず、野菜が思うままに育っていくのを観察するのである。

草に覆われないようにとか、水浸しにならないようにとの気遣いはするが、
芽を取る、枝を切るなどの作業を一切やめて自然に育ててみると、
不思議なことに、ウィルスの侵入がほぼ起きなくなる。

また、侵入するウィルスは細胞を持たず、
DNA、RNAがエンベロープというタンパク質を纏って活性化している。
それが野菜の細胞の中に侵入すると、
エンベロープを脱ぎ、潜り込んだ細胞を利用して増殖していく。

ウィルスに侵された細胞は死滅していくため、
ウィルスは次々と細胞を渡り歩き、野菜を朽ちらせていく。
だからこそ焼却処分なのだろう。

人間も同じような対応が取られているようだが、
実は植物は細胞が破壊されると、新しい細胞を作り始める。
その際、植物は、ウィルスに対し抵抗性のある細胞を作り上げることができる。
その機能を生かすために、植物を農薬などで弱らせないのは当たり前だが、
植物が嫌がる支柱やビニール、金属、無理矢理な誘引や管理をやめ、
もちろん甘やかせてしまう肥料も一切与えなくする。

そうすると、野菜は、例えウィルスが侵入しても、
自ら新しい細胞を作り、その細胞にはウィルスが侵入しなくなる。
それは、一旦ウィルス病の症状を見せた野菜が、
ある時ピタリと症状が消えることで確認できる。

そうしたことから考えると、ウィルスの侵入を許してきたのは、
人間の不自然な管理によるものだということが分かってくる。

出来るだけ何もせず、自然のままに育てることを優先すると、
あれだけ悩まされてきたウィルス病から解放されるのである。
不思議なものだ。いや、それこそ自然なのだろう。

人間に置き変えてみれば、
日々の不自然な暮らし方、不自然なルールや約束事、不自然な食事をやめ、
自分がやりたいことをやり続け、やりたくないことは可能な限りやらなければ、
ウィルスに罹患する可能性は減るのではないだろうか。
今の対策は、その真反対をやっている気がする。

マスクをし、人と人との距離を取り、会話も減らし、消毒液ばかりを浴び、
でも満員電車に乗り、やりたくない仕事をやり、
レストランは閉まってしまい夜の寛ぎは無くなり、
人によってはファストフードやコンビニの加工品しか食べられなくなる。
疑心暗鬼の暮らし、いつ罹患するかという恐怖、
メディアから流れてくるネガティブな情報、不自然な管理社会。
これでは、防げるウィルスも防げなくなるに決まっているではないか。

あくまでも、これは無農薬、無肥料の農業から考えた妄想であるから、
ストレートに人間社会に当て嵌めてはいけないのだが、
僕は、そう思えてならないのである。
自然農法を23年間やってきた経験からである。
自然な暮らし方。それが最大のヒントではなかろうか。

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「進化を恐れない」

多分、遥か昔からそうなるように決まっていたのだと思う。
自分のために食料を生み出していた頃は、
食べられる限界があったから、人々には欲がなかった。
そこに物々交換という経済が生まれて、少し欲が出てきたのかもしれないが、
それでも手に持てる量には限界があった。

物々交換の代替手段として貨幣が生まれてきて、人は欲にまみれた。
貨幣から紙幣になり、更に抱えられる量が増えて、その分、欲も増えた。
お金が生み出した最大のものは、欲望であろう。
その欲望が、世界を狂わせている。

人はウィルスと共生関係にある。
人類の進化はウィルスによって加速してきたという面がある。
ウィルスが人を蝕み、そしてその都度人は必ず身体を進化させて耐え抜き、
猛毒だらけの地球上で、今でも進化し続けている。
酸素という猛毒ガス、紫外線という殺人光線、バクテリアもウィルスも生物毒も、
全てを乗り越えて、今がある。

どんなウィルスが蔓延しようが、人は恐れる必要などなかった。
お金という欲望が現れるまでは。

蔓延するウィルスを抑え切ることが、お金を産むことに変わっていく。
知名度を上げ、商品を売り抜くには、最適のアイテムになる。
商魂たくましい人たちによって、ウィルスと人間の共生関係の隠蔽が始まり、
恐れなくても良いウィルスを恐れ始める。

人はこの地球上で700万年という時間を過ごしてきた。
個という命は失われてしまうことはあるが、
それは人の進化の一過程でもあり、人としての命は長く続いていく。
個はいつか死ぬ。進化のために。
もし僕が、人の進化のために命を奪われていくなら、
甘んじてそれを受け入れるしかない。

後ろを向くな。前を見よう。
大丈夫、最悪なことは起きない。
ただ、常に人が進化していくだけのことである。

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私はテレビは見ませんが、
嘘で固められつつあるのは、
全世界だけでなく、
身近なコミュニティ内でも存在している事実を感じ、
この世界の行く末をぼんやりと静観していました。

でも一部の支配者に世界中の人々が管理され、
報道されないワクチン被害が拡大している中で、
最低限知っておくべきことはあるかもしれません。

ワクチンがウィルスから守ってくれるなんて、
誰が言ったのでしょうか?
安全性も立証されていないものを体内に入れるということ、
どう考えているのでしょうか?

ご参考に。
厚労省のページの奥底まで調べると、
ワクチンの被害事例がほんの一部出てくるようです。

厚労省「国内での死亡例の発生状況について」

毎日新聞「副反応について」
(最後に被害例が書かれていますが、因果関係が認められない?って本当かな)

その他ニュースについてはこちらのブログに詳しく書かれています。

何を信じるかは個々人の選択ですので、
あとはご自身の判断だと思いますが、

自分で考え行動する、
自分の感覚を磨く、
不自然な生活をしない、

それはしたほうがいいなと思う。
そんなに特に難しいことではないしね。

毎日を無為に過ごしていたら、
あっという間に人生終わってしまう。

今日はあまり見たくないような内容を書きましたが、
最近あまりに疑問に思うことが多いのでちょっとスパイス的に差し込みました。

もっと希望に目を向けて生きたいと思います!

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