コロナ時代になってから、
外出するときに特に意識するようになったことがあります。
それはAFP(アートオブフェミニンプレゼンス)、
自分らしい存在感、女性性開花、魅力向上に繋がるワークです。
私たちボディワーカーは、
自分なりのプロテクションをすることで
クライアントからのエネルギーを受けないように
常に自分を整えているわけですが、
私自身は外出するときに、
特に電車に乗るとき、勤務先に入るとき、
とても気をつけるようになりました。
そのときに役に立っているのが、AFPのワークです。
意識するのは、
「子宮のエリア」「心臓のエリア」「松果体のエリア」、
その「3つを繋ぐ軸」、
そして「自分のパーソナルスペース」です。
その5つを自分の中で意識し、
自分のスペースの中に自分のエネルギーを満たします。
その状態になってから、電車に乗ります。
普段からマスクをしていないのもあって、
無防備の状態でそういった場所にいるのは
少しリスクがあるなと感じるからです。
昨日、AFPの連続個人セッションの3回目をオンラインで開催していました。
昨日まで5つのワークを行なっていて、
それらを日常生活や職場で実践してもらってきました。
それらのワークを行なってから、
彼女の周りの人たちが大きく変わり始めたこと、
特に男性がとても優しくなったという変化を感じられていて、
その変貌ぶりを聞いていて
確信しました!
自分の意識状態が、
周りの人に鏡のように映し出されるということ!
私的に一番大事だなと思っているのが、
自分のパーソナルスペースを自分のエネルギーで満たすということ。
周りからの危害を受けないようにするとか、
周りを排除するとか、
そういうことではなく、
自分のエネルギーで満たし続けるということ。
私自身もその意識を忘れないように日常を送りたいと思っています。
そしてもう1つ、
今朝、とても気になる記事を読みました。
流行りのワクチンのこと。
アナフィラキシー、心筋炎。。。
胸の中心を攻撃されているのかもしれない。
胸の中心、
つまり、ハートの中心、、、
以前、
瞑想家のドランヴァロ・メルキゼデクが創設したATIHというWSに参加したとき、
ハートの聖なる空間の話を聞きました。
ハートの奥、そこには「魂」が宿ると。。。
そして先日、
人のエネルギーが見える方をお会いしたときのお話。
ワクチン接種して2日目で腕が上がらないという方を
間近に見る機会があったらしいのですが、
その子の胸のあたりのオーラがぐちゃぐちゃで、
あれは辛いだろうなと言っていました。
まぁ、何にせよ、
自分の健康を守る責任は自分自身にあります。
自分の体だけでなく、心も魂も、
自分で守らなければなりません。
決して他人軸で生きることがないように、
自分の意思・考えをしっかり持ち、
たった一度のこの人生、悔いないように生きたいですね。
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私は今日から3日間、
AFPの3日間集中プログラム(再受講)に参加してきます。
リアルでの開催は
私がティーチャートレーニングを受けた、
2020年2月以来のこと。1年半ぶりか。
久々に会える仲間も、新しく出会う仲間も、
とても楽しみです!
今週は連休ですね。
台風が来ているようですが、
雨降りの中、おうちでしっとりと読書するのもいいかも!
素敵な週末をお迎えください