先月・今月は断捨離月間！

ということで、
部屋を意識して片付けたり、
もうエネルギーが変わってしまった不要なものを手放したり、
ウキウキするような新しいものに刷新したりしています。

そして今日は
ずっとずっと変えたかったのに
ズルズルとそのままにしていた
「鍋」を資源ゴミとして手放しました。

家を買った時に
便利だと思って購入したティファールの鍋たち。

その後、いろんな勉強をしていく中で
フッ素の毒性のことを知って
フッ素加工の大きなフライパンはやめたのに
小さいフライパンと鍋はそのまま使っていたという。。。

フッ素に関してはいろんな意見がありますが、
私は以前、チネイザン関連の研修でご一緒させていただいた
スピ系歯医者ともりんさんのブログを参考にしています。
興味がある方は読んでみてください

ともりんさんが開業した頃は
「虫歯を極力削らずに定期的な管理でフッ素も多用しながら、予防をして行こう！」
と叫ばれていた最中で、そのような予防を掲げて開院したそうですが、
フッ素の正体を知って、
もう子供たちの口の中にフッ素は使わないと決めて、
患者さんへの謝罪をしてやめたそうです。

フッ素が松果体を石灰化させるということは
聞いたことがある方は多いと思いますが、
以下のようなことが書いてあります。

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フッ素や食事の影響で松果体が「石灰化」すると
どんな問題があるのでしょうか？

松果体の石灰化は「脳砂」とも呼ばれます。
「脳砂」つまり 石灰化した松果体は、石灰化していない松果体に比べて
メラトニンの生成量が低下すると言われています。
私たちのメラトニン生成量が年齢とともに減少するのは、
そのせいかもしれません。

また、脳砂によって松果体が石灰化すると、
脈絡叢も石灰化する可能性が高く、
脳のバリアーである血液脳関門が損なわれることになります。
このように、血液脳関門が石灰化してくると、
血液中の異物がそのまま脳に到達し、
影響を与えるようになってしまうとも言われています。

つまり、重金属、寄生虫、ウイルス、細菌、薬物、医薬品など、
あらゆるものの影響を受けやすくなるです。
そのため、この脳のバリアーが損なわれると、脳炎も発症しやすくなります。
またフッ素の摂取量が多いと子供のIQが低下するという研究もあります。
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あまりネガティブなことを意識する必要はないですが、
自分の生活ではできる限りの範囲で
心地よいものを取り入れていきたいと思っています。

ということで、
先日購入したのはこちら。

セラミックコーティングで
ヒスイを使ったフライパンと鍋。

全部これで揃えてみました。

これをみた時、
私の一番好きな薄いグリーンなのが目を引いて
さらにセラミックコーティングだったので
即買いしました！

いつもだったらいろんなものを吟味して選ぶことが多いけれど、
心からブワッと喜びが湧き出てきて、
これを使っている自分が喜びに溢れている状態が目に浮かんだので
決断が早かったんだと思う。

これって
キッチン用品だけじゃないなと思う。

何か目を引いたイベントだったり、
気になる講座だったり、
興味がある人だったり、
ずっと気になっていたものだったり、
これは！っていうことに対しては
タイミングを感じて
あまり考えすぎずに早く行動するということを
採用しています。

今までそうやって行動したものは
確実に私の一部になったいるし、
なくてはならないものになっていたり、、、

自分の中に湧き起こる心の衝動や
体が前のめりになることは
きっと真我からの直感＆未来からのテレパシーなのかな。

今日も勇気を出して
地域の一つのコミュニティに申し込みをしてみようかなと考え中。

少しまだ抵抗があるのは、
自分でも務まるのだろうか？
という過去の不要なパターンであるのも感じているので、
それをきちんと感じた上で、
進んでみようと思います。

何か楽しそう！と思ったら、
気軽にやってみましょ