今日の１３時過ぎに
部分日食でもある牡羊座新月を迎えます。
ここ最近、
この月の影響をかなり受けている気がしています。

自分自身の内面の変化が激しすぎる。

思考で動けない、というか、
思考が働かないので
直感力と瞬発力がかなり冴えている。

何かに思い悩んだり、とか、
誰かに気を遣ったり、とか、
今までやっていたことが全くできない

小泉マーリさんのブログをふと見たら、
もうそのままドンピシャなことが書かれていて
うんうん頷きながら読んでいました

こちらで一部引用させていただこうと思います。

————————————————————————-

牡羊座は「I am」という自分自身を象徴するサイン。
その最後の度数のサビアンシンボルは
「アヒルの池とその子供たち」
= いろいろな経験を経て、私は身の丈に合った自分の生き方を見つける
というものです。

他者と比べることなく、自分の直観と正直さを活かして生きるという……
そこに冥王星が触れることによって、
もっと、これまで以上にそうなるように、後押しされることになるでしょう。

冥王星は触れたものに対して、
さなぎが蝶へと羽化するように、その姿を変容させることをうながします。
そこにあった秘密を暴き、隠されていた力を引っ張り出してきて、
つまびらかにするでしょう。
それは解体であり、内側で押し留めていたものを放出させて、
そして新しい別の形へと紡ぎ直させます。

そのような星の導きによって、
誰もの生き方がより深く成熟するときです。
社会の変化に合わせて、自分も変わる。
隠れていた輝きが、内から漏れていくときです。

働き方、暮らし方、自分の土台、表現の方法……
お店でいえば新装開店のようなものといえるかもしれません。
内装も看板もメニューもコンセプトもガラッと変えて、
新たに再スタートするときです。

しかもそれがすぐにバシッと定まるというよりも、
試行錯誤しながら、時間をかけて
方向性をすこしずつ見出していくような感じです。

「本当にいいのかな？」と迷うときは、
実際にやってみることで、見えてくるものがあるでしょう。
牡羊座の後押しがありますから、成否を気にせず、
やりながら、創っていくのがベターです。

「念入りに準備してから作り出す」というやり方から、
もっとダイレクトにその場で生み出していくようなものが、
もっと採用されていくのでは、と思わせます。

思いつきとひらめきの連鎖によって、生み出していく。
何をするのか、直観で選んでいく。

もう充分に持っている過去の経験を信頼して、
柔軟で軽やかに楽しく羽ばたいていく新月です。

————————————————————————-

まさに！
方向性はあれこれ試行錯誤しているんだけれど、
この瞬間瞬間はその時の直感だけで進んでいる感じ。

その時のひらめきで行動することで
次の出来事がすぐに現れて
それが近い未来の方向性を作っている感じ。

でもそれが確定的な感じではなく、
やりながら前進しているという感じが
まさにこの新月の月のパワーなのかなと思っています。

今日から１０月後半くらいにかけて
変容が進むらしい

昨日、チネイザンの施術をしながら、
強烈に訴えかけてきたのがこの「タンジェリン」という精油。

タンジェリンは「みかん」。
爽やかないい香りが漂います。

子供の不安とか
インナーチャイルドの癒しに使われたりするんだけれど、
人生の喜びを見出す手助けをして
私たちのパワーである創造性を高めてくれる精油。
（今週の無料メルマガにも書きます！）

昨日のお客様もそうだったんだけれど、
今まさに日本人が
「人生の喜び」のリミットを外していく時なんじゃないかなと感じる。

そして今朝引いたOSHOカードは
「New Vision」

————————————————————————-

今、あなたは、生をその深みから高みまで、
すべての次元にわたって見る機会を与えられています。

それはともに存在し、
闇と困難なことは光と楽なことと同じくらい必要なのだということが
体験からわかるようになった時、
世界を見る私たちの視野はまったく違ってきます。

生のすべての色を私たち自身に浸透させることで、
私たちはさらに統合されます。

————————————————————————-

人生には
さまざまなフェーズがあり、さまざまな側面がある。

時には苦しく、悲しく、辛いこともあるけれど、
それも人生の色付けの一つ。

葛藤したり、
不安になったり、
自己否定に走ったり、
恐怖に怯えたり、、、

私だって
そんなこと常に隣り合わせだ。

でもそこに留まっているのか、
見方を変えるのか、
別のものに目を向けて見るのか、
それを決められるのは、今ここにいる自分だけ。

今の自分の周波数が未来を作るのであれば、
「JOY」に生きたいと私は思う。

人生の歓喜、
人生の祈り、

私は踊りを通して、体感したことで
心地悪い周波数領域にとどまることが難しくなっている。

リミットを外そう！
喜びには限界がないということを
これからどんどん知っていくことになるのかもしれない