昨日はひな祭りでしたねー
ひな祭りは、女の子の健やかな成長を祝う儀式。
だからこそ、
「女性である自分を慈しむ日にしましょう」
という言葉をネット上で見て
私も実際にそんな日にしてみました
小田原から少し先の早川の魚市場近くで
今朝採れたてのお魚を使った海鮮丼を食べる。
その後、
造園のヒントにならないかなと思って
急に思い立って箱根美術館へ行き、
その中にある素敵カフェ空間でお茶菓子とお抹茶をいただく。
帰り道にショッピングモールで可愛いバッグを買って、
夜は近所の美味しい焼き鳥屋さんで
美味しい梅酒を飲みながら美味しい焼き鳥を満腹食べて
こたつでテンション上がるビジネス妄想をする。
私なりの自分を慈しむ方法。
私にとって
「自然に触れる時間」「美味しい食事」「妄想時間」はとても大事。
一日中、
自分のど真ん中でいられるように
意識して行動したり、
瞬間瞬間に起こる出来事を楽しんだりするには
イレギュラーなことも受け取る空白、余裕、スペースが必要+
日々を全力で生きることが必要なんだと思う。
昨日から少し意識を変えて生きようと思ったのは、
加美 大輔さんのFBの言葉が頭にすごく響いたから。
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今日はみんなに
【とんでもなくオススメな神習慣】を教えよう。
今、ある実験をしてて。
「神の周波数を生きるには、どうすればいいだろう?」
そんな問いが浮かんでね。ふと湧いた答えがこちら。
「毎日、とんでもなく全開で生きる」
この言葉は
トーシャ・シルバーさんの本のタイトルなんだけど
確かに毎日フルスロットルで
愛を高密度で圧縮した波動砲を撃ち続けたら
自我が空っぽになって神のパイプとしての純度が上がるよなと。
惜しみなく全出しして打算も計算もなく
ただひたすらに自分を日々空っぽにするために
言葉を出し続けていて。
本当に出せば出すだけ
自分の放つ純度が上がって
キレキレになってるのが分かるのよ。
日々全開で愛を出し切ることにだけ集中する。
最近はただそれだけのために生きている。
実際やってみて
あらゆる計算を超えて
ただただとんでもなく全開で生きて没頭したかったんだと
改めて実感した。
だから何かモヤっとしたらまず
「とんでもなく全開で生きる」
「自分のすべてを出し尽くす」
をやってみるといいよ。
シンプルに清々しく生きれるようになるから。
みんな
損得とか考え過ぎて小難しく生き過ぎてるから辛くなるんだ。
愛を出し切った後の静寂。
そこに確かに神の周波数と共鳴する領域がある。
そんな瞬間のために生きていくことが至福というのだと思う。
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全てを出し尽くすだなんて、
毎日やってないし、
無意識に生きている時間もまだまだ多いなと感じる。
意識的に生きたいと思いながらも、
なんだかんだ日々のタスクに追われたり、
余計なエネルギーに意識が分散してしまったり、
まだまだ自分全開で生きていないなと自覚した。
意識するだけで違ってくると思う。
毎日全開で生きているかな?
毎日全力で生きているかな?
毎日全部を出し切っているかな?
ほんの少し頭の片隅に置いて
生きてみようと思います
3月11日のオープンサロンデーは、
料金だけでなく時間も10時〜18時の間に自由にしました。
遅くなるという方もいらっしゃったので、
お好きな時間に来てお好きな時間に帰っていただいて大丈夫。
お昼の時間だったら、
何か買ってきていただいて、
うちで食べてもらっても大丈夫です
芳香蒸留水を楽しみつつ、いろいろお話ししましょー
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