今日は土曜日だけれど、
断捨離中に久々に見つけたオラクルカードが気になって
明日の蠍座新月のカードを引いて見たら
こんなのが書いてあったのでシェアしておきたいなと思います。

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蠍座の新月「恐れを克服する」

このカードは再生を意味しています。
灰の中から蘇る不死鳥の姿を想像してください。
不死鳥は、誕生と死と再生の象徴ですが、
それが蠍座の持つエネルギーを表しています。

あなたがどんな経験をしてきたとしても、
この先には新たなスタートが待っています。
そこには少しくらい雰囲気が漂うかもしれません。
（夢のように楽しいというわけにはいかないのです）
けれども、奥深く、あなたに変容を促す経験になるでしょう。

あなたは自分が魔法使いだということを知っていますか？
今こそ魔法を使う時です。
また、このカードは官能的な時間の始まりも示唆しています。
今まで感情的に干からびたような状態だった人は、
心の底から通じ合える経験をするでしょう。
蠍座は、身体と心と魂の探求を好む星座なので、
これから起こることも、うわべだけのものにはならないでしょう。

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深く深く自分の中に潜り込み、魂の奥深くまで観察し、
自分との一体、他者との一体、宇宙との一体、すべてと融合したい！っていつも思っている。

そのためには
自分の中にあるすでに不要なもの、感情・感覚・観念を手放す必要がある。
そこにはもちろん恐れや不安が伴うけれど、それさえも快感。
そんなに苦しい感情が湧き出たとしてもそれさえも快感だと感じることができる。

官能とは
ただ肉体的・性的な感覚だけでなく、
自分のお役目に対しても敏感であることだと思っている。

自分は何のために生まれてきたのか、
自分は何をしたくてここにいるのか、
今この瞬間、私は何をしたら気持ちがいいのか。

私は今日、無性に断捨離したくてたまらないので、
必要なものと不要なものの仕訳をし、手放したいと思います！