土曜日に参加していたイベントのことを記事にしたかったので
自分史は今日はお休み。
このイベントはお昼から夜までオンラインで参加していたのですが、
私の中で人生の考察が深くなるきっかけになりそうなので、
シェアしたかった。
というか、日本人みんなが見たらいいなーと思う。
専門家の方々のお話をこんなにまとめて聞ける機会はないと思うし、
今週の金曜の夜までアーカイブで見られるので、
是非興味ある方は見てみてね。
ノーマルに戻そう「We Rise」
http://www.werise.tokyo
12/5 10:45配信開始〜12/11 23:59までアーカイブ視聴可能
¥3,800 (税込)
イベント詳細はこちら↓
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誰もが安心して暮らせるために科学者と医師がたちが集結!
コロナパンデミックによって、世界はニューノーマルへと転換し、
私たちが今まで親しんできた常識が
根本から塗り替えられようとしています。
一方でコロナウイルスについての
正しい知識や情報が全国⺠レベルで共有されていると言い難い現実が、
各地域での行政 の方針のばらつきを生み出しており、
教育現場から福祉高齢者施設、飲食店、コンサート業界に至まで、
あらゆる業種、 分野における混乱を招いているのも事実です。
先般(8月20日)行われた日本感染症学会のシンポジウムにおいて、
国立感染症研究所所⻑ウイルス第三部四室室⻑の松山 州徳氏が
「風邪のコロナは4種類あり、5種類目が追加されたと考えるのが妥当」
との知見を示されました。
もしこれが本当であるならば、今回のウイルスは、
季節性の風邪として正しく対応していくことが求められるはずです。
しかし一方で、
新型コロナウイルスそのものを常在菌と認識している科学者や、
あるいは、日本人が既に集団免疫を獲得しているとする説を
主張されているドクターもいます。
巷には厚生労働省や医師会が提唱しているものとは
異なる過剰な予防対策も横行し、
より一層人々の生活に混乱を招いています。
はっきり言えることは、
多くの人々が感染の不安から
過剰な感染予防対策に走ってしまう傾向があるということでしょう 。
このような状況の中、私たちは
ただ黙って新しい「生活様式」を受け入れるべきなのでしょうか?
今求められているのは、心配と不安から浮き足立つことでも、
クラスター発生を恐れるあまりに過剰感染対策を施すことでもなく、
客観的なデータに基づいた冷静な判断であり、
いたずらに不安に踊らされてしまうことがないように、
一人一人が正しい知見を身に着けるということなのではないでしょうか?
多くの人が、
本当は新しい生活様式ではなく、普通に戻したいと願っています。
果たして私たちの生活はノーマルに戻るのでしょうか?
戻すことが可能だとしたら、それはどんな場合なのでしょうか?
その為には、どうすれば良いのでしょうか?
私たちは、今、日本国⺠に最も求められているはずの情報を、
ご専門の先生方をお招きして同じプラットホームにおいて 、
提供していく機会が必要であると考えました。
各々ご専門の分野で、独自に情報発信をされている方々ですが、
一同に介して頂き、今私たちが何をなすべきかを、様々な角度から、
事実とデータに基づいたお話していただくことが大切であると。
そこで、この考えにご賛同いただけるの皆さまと一緒に、
DJや音楽、フードを楽しめる空間で、新型コロナを正しく知り、
正しく対応するための情報を共有するイベントを計画いたしました。
名称はWeRise (ウィーライズ)です。
堅苦しい講義ではなく、教育的なエンターテイメントとして
楽しんでいただけるイベントにできたらと願っております。
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ここでは
その話題の中で2つのことに触れたいと思いますが、
その前に、どの先生もおっしゃっていたのは、
新型コロナウィルスは自然発生したものではなく、作為的に作られたものだということでした。
4番目にお話をされた大橋先生の話の中で
「戦争とは何か?」という話がありました。
今までの戦争の兵器は、
武器、核兵器、戦車、戦闘機、戦艦、ミサイル、、、など
だったかもしれない。
そしてまだそう言うイメージを持っている人が多いかもしれない。
でもまさに今の戦争の兵器は、
テレビ、インターネット、医療、IT・バイオ企業、ドミニオン。。。
この考えを聞いたときに、なるほどなと思った。
テレビ自体、マスコミ自体が大きな兵器であると考えると、
これから人間全てを管理下に置くという超管理社会へ移行させたい人たちが
思い通りにさせるために大いに使えるということが分かる。
そして、
最後にお話をされた、内海先生の話に、
「人間の本質」についての話がありました。
人間はそもそも「奴隷」として設定され作られた
という言葉を聞いて、
以前ブログで紹介した本「新・日本列島から日本人が消える日(上巻)」の内容を
思い出しました。
この本の中で、
人間は遺伝子操作で造られた種族。
レプティリアンたちが、
自分たちの労働の肩代わりをさせるために
手先の器用な猿の遺伝子と自分たちの遺伝子を掛け合わせて
今までテラにはいなかった新しい種族を作り出した、それが人間。
労働力のために、それだけの目的で、人間は作られた、
つまり、奴隷。
ということで、、、全く同じことを言っていた。
自分の人生を振り返ってみても、
もしかしたらその可能性もあるかもなーと思い始めています。
そして、
人間の本質として、
他にもこんな特性を持っているということをお話しされていました。
単純な情報に流される
他者を排除する
自分を正義だと信じ込みたい
人間を管理したいという無限欲求を持つ
人間に管理されたいという究極的奴隷根性を持つ
小さい世界の中で階級制を作る
これをまず自覚しろと。
私の中にもその性質あるなと感じることがあるし、
実際みんなそうなんじゃないかなと思う。
だからこそ、私たちは
今日本国内や世界中で起こっていることを観察する前に、
自分自身はどうだろうか?
自分の一番身近な家庭や職場ではどうだろうか?
世界の闇のトップと同じようなことをやっていないだろうか?
もう一度自分を見直す必要があるなと、
もっともっとミクロで考え直す必要があるんだなと思いました。
自分の中にある正しさを人に押し付けることは
相手の土俵に乗ることであり、
争いの始まりでもあるので、
広い心を持ち、心にスペースを開けておく必要があるなと感じています。
そしてこの講演の中の話をすべて鵜呑みにするのでもなく、
その意見や見解を聞いて
自分自身はどのように感じ、これからどのように行動するのか、
それを大きく促されている感じがしました。
私にできること、なんだろう。
私はやはり、真実を知りたい。
私は私の真実を探求し、真実を知り、
その真実に沿って生きたい。
ただそれがしたいだけなのかもしれない。
この日の講演を聞いてから、
どこからともなくインフォメーションが降ってくる感じがあるので、少しじっくり感じてみようと思います。
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