昨日、私の中で衝撃的な言葉に出会った。
衝撃、というか、、、
そうそう！それにどこまでも引っかかっていたんだ！ということに心の奥から気付かされた。

私は幼少時から自分の存在に疑問を感じていた。
そして中学校に上がった時、友人全員に無視された時から、
私はこの世にいない方がいいのかなと思うようになった。
ここに存在していることに違和感を感じることも多々あった。
何のためにここに存在しているのか分からなくなることがあった。

でもそれは
私の存在は「許可制」だと勘違いしていたからだ！！！！！！

ナリ心理学のブログ、ぜひ読んでほしいです。
https://ameblo.jp/nalipsychology/entry-12632694333.html

自分の備忘録として、少し引用させていただきたいと思います。

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世の中には、
自分の存在が許可されていないと思っている人が、たくさんいて。
(その人は悪くない)

全ての始まりは

「自分は存在してはいけない」
「自分の存在は許可されていない」
「自分はここにいてはいけない」
「自分の存在は迷惑だ」
「自分の存在は邪魔だ」
「自分は存在するために他人からの承認を得ないといけない」
「自分は存在するために他人へ自分をアピールしなければいけない」

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「愛」とは、
「初めから存在を許可されていることを認めること」だ。自分にも他人にも。

「何も差し出さなくていいんだよ」
「初めからずっと存在していてよかったんだよ」
「無理しなくていいんだよ」
「許可を得ようとしなくていいんだよ」
「人の役に立とうとか、注目を集めようとしなくてもいいんだよ」
「他の人みたいにできなくてもいいんだよ」
「わからなくてもいいんだよ」
「間違えてもいいんだよ」
「失敗してもいいんだよ」
「自分を偽らなくてもいいんだよ」
「そのままでいいんだよ」 と言うのが、愛。

あなたは他人に対してアピールしなくていいからね。
あなたは存在していていいんだよ。
だから、他人にこれ以上、自分のことをアピールしなくていい。
大丈夫だから。大丈夫だから。大丈夫。
もう頑張らなくていい、無理しなくていい。大丈夫だから。大丈夫だから。

あなたは本当にガチでそのままでいいんだよ。
慌てなくてもいい、焦らなくてもいい、大丈夫だから、
無理に何かしなくていい。大丈夫だから。もう、大丈夫だから。

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人間の存在は、そもそも「許可制」なんかじゃない。
けど、「許可制」だと勘違いしてる人が
自分が許可されてないから、許可されるために、頑張る。

愛とは、人生は《許可制》ではないことを伝えることだ。

許可を求めてる人に対して。
「そもそもそんなことしなくても大丈夫なんだよ！」と伝えることと、
身をもって体現してあげて、目の前で見せてあげることで、言葉に重みがでる。
愛は、言葉であり。愛は、態度である。
その言葉に重みが出る様に、自分でも体現することだ。

「存在が許可されてることを体現する。」とは何か？

好きなこと
楽しいこと。
面白いこと。
無駄なこと。
意味ないこと。をすること。

「他人から見たら無駄だと思われる」
「他人に評価されない」
「他人に認められない」
「人の役に立たない」
「お金にならない」

とかいう理由で、好きなこと諦めんな。

人生楽しんでる人ほど、愛があると思う。
逆に言えば、人生楽しむほどに、愛が溢れてくると思う。

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ただただ好きなことをする。
それだけで自分の内側から愛が溢れてくるんだなということはここ最近も感じていたこと。

私はダンスが好き。
踊っている時、自分の心はワクワクが溢れているし、
あ〜楽しい〜！っていう波動が宇宙全体に響き渡ってる感じがする。

きっとその波動が
私の人生を最適な道に導いてくれているような気もする。
だから、今やっているお仕事の全てが楽しい。
嫌な仕事というものは今の私に存在しない。
だから、「仕事」ではなく「志事」になる。（だから、オンとオフを区切るのが難しいとも言えるけどね笑い泣き）

勇気を出して好きなことをやり続けてみると、
本当に不思議なことがたくさん起こるようになる。
宇宙からの後押し、ご先祖様のご加護、、、そんなことが普通に感じられるようになる。

心の充実感だけでなく、素敵なご縁や経済的豊かさを運んできてくれる。
だったら、やらないともったいないよね！

さぁ、今日も好きなことして生きよう！