体と心は繋がっているということ、
そして内面と現実も繋がっていること、
痛感することが多い日々。
心で抑圧していることがあると
抑圧を発散させるような出来事が身近な家族に起きたり、
内面に恐れを抱えていると、
現実にその恐れを露呈するような事象を目にしたり、、、
目に見えない領域のことが
少し分かりやすくなってきたような感じもしています。
でも意識を探究するようになって
頭では分かっていたとしても
現実に落とし込むのは
日々精進だなーと思います
心と体の繋がりをもっと探究したくなって
勉強し直しているこの頃なのですが、
そんな昨日、
久々にさとうみつろうさんのFBの記事を見て、
結構びっくりしました。
現代のママさんはこんな問題を抱えているの、、、?!
そして大阪に、
統合医療の素敵なスペースができたことを知りました。
(以下、引用)
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【小児科と薬局とスーパーを往復する日々のママたち】
多くの妊婦さんや赤ちゃんに関わってきた、
大阪の岸本助産院の岸本玲子先生。
乳児期を過ぎると、
多くのママたちに共通した”現代の悩み”があることに気づいた。
それは病院で子供がアトピーやらアレルギーやらと診断され、
その後ママたちは、
「スーパーと小児科と薬局」だけを、ただ行き来する毎日になる。
最近は、ほとんどのママたちがその状態に陥っているそうです。
子供が一番かわいい時期を、
「病院と薬局とスーパー」の行き来だけの日々なんて可哀そう。
西洋医学やクスリ以外にも、
食事の指導や(食養生)、
漢方や鍼灸や波動療法など、
「やり方」はいっぱいあるのに、その情報が忙しいママたちには無い。
さらに小児科のお医者さんの中には、
「本当はクスリを出したくない」
「わ〇ちんには疑問が残る」
というお医者さんもおり、
その両者をマッチングできる場所ができないか?という構想から始まり、
ついに昨日9月9日、
グランドオープンしたのが
「きさいちの杜くくり-統合医療スペース-」
もし、あなたの周囲に
「西洋医学以外の可能性」を教えてあげたいけど、
時間がなくグルグルしている悩めるママが居たら教えてあげて下さい。
「スーパーと薬局と小児科」の往復以外の、
可能性もあるということを。
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さとうみつろうさんのブログに詳細が書かれているので
こちらをご参考に!
近くに医療の総合的な情報を得られる環境にいるお母さんは
恵まれているのかもしれない。
周りにそういう情報を持っている仲間がいるお母さんは
恵まれているのかもしれない。
一人で悩んで、
一人で抱え込んでいる、
そんなお母さんたちには
どのようにこういう情報を広めていけるだろうか。
私にもできることがあるなら、何かやりたいと思う。
昨日、女性向けサークル「谷中:月の小屋」でも
みんなで話をしたんだけれど、
何でも話せる安心安全の場を
地域社会で小さくても作っていく必要があるんだと思う。
誰か気軽に安心して話せる人がいるって
本当に大事だと思う。
私自身も
何でも話せる仲間や家族がいるからこそ、
好きなことを押し進めたり、
懸念事項を相談したりすることができている。
小さな集まりでもいいから、
何かできることをしたい。
私自身は今は準備期間&蛹期間なので(笑)、
来年には
そういったスペース作り、
私なりのラボを完成させたいと思っています。
新しいことをやるのに
恐れや不安、懸念事項なんて、たくさんある。
でも立ち止まってても
何も変わらないのよね。。。
昨日の「お金と願望実現の話」の時にお話ししたんだけれど、
結局必要なのは、
自分の中にある「真実」
内側から溢れ出してくる「熱意」
実際の「行動」
それが揃った時、全てがうまくいく。
今年いっぱいで
その純度を上げていきたいと思います。
あなたの真実は何ですか?
そこにパッションはありますか?
それに向けて行動していますか?
私も自分自身に問いかけながら、
進んでいきたい