このところ、
私を見守ってくれている、
ある魂的存在からのメッセージを聞く機会に恵まれていて
いつも心にグサグサ刺さりつつ、
ありがたく受け取っています

そしてそのメッセージを聞く中で、
「受け取る」ということの大切さを
改めて見つめ直している時間の中にいます。

意識的でも
無意識的でも
受け取れない時はどんな時なんだろうか。。。

AFP（アートオブフェミニンプレゼンス）の基本的なプラクティスに
「受容的な身体」というのがあります。

受容的＝受け取っている状態。

受け取っている時は体はどんな感じになっているのか？
これは直感を受け取る時も同じ。

体は柔らかくって
緊張しているところもなくって
肝が据わっていて
軸が通っていて
そして自分に寛いでいる状態。

その状態にいる時って
大体受け取れているし、自分自身が豊かさの中にいる感じがある。

逆に受け取れない状態の時って
体が硬くなっていて
緊張感があって
なんとなくバリアを張っている感じがある。

それは自分を守るためでもあるんだけれど、
柔軟性がなくて頑固な感じがする。

私自身、「受け取り下手」だと思う。

その魂的存在にもそこを指摘された。
今一番痛いところをつかれた感じがしている

この宇宙は愛に溢れている。
私たちは日々たくさんのものに恵まれていて
（空気、水、食べ物、あらゆるもの、愛や優しさなど。。。）
受け取っているけれど、
受け取る器を大きくしていく必要があると感じている。

器を広げるために、
私はまず「体」から変えていく必要があるし、
もう一つ、自分の「声」をもっと認識していく必要も感じる。

私が受け取り下手であるということは
きっと私にメリットがあるから
そういう状態になる癖がついているんだと考えると、
それは落胆を少なくするために自分を守っているからかもしれない。

とはいえ、
この意識状態を受け取る質全開にしていきたい！
とりあえず、
今月いっぱいはそこにフォーカスして
感情を感じた生きたいと思います。

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