何やら妙に眠いこの頃。。。

そういう時は何も考えず、
思い切って早く寝ますが、
１日の中で余計な情報に晒されない時間が増えるという意味で
とても大事な時間だなとも感じています

それもあって
今は情報をあまり取り入れていないのですが、
猛烈に興味が出たことに対しては
時間を忘れるくらい没頭して
他のことが全部疎かになるという
良いのか悪いのか、そんな性質が私にはあります、、、

今情熱を注いで学んでいるのが、「体験する数秘」。
以前のブログでも書きました。

数のエネルギーに関しての記事を書いていくと言っていたのに
ずっと忘れしまっていたけれど、
来週あたりから始めたい（やるやる詐欺にならないようにしないと）

そして今は、１〜９の数のエネルギーを把握した上で、
今度は
「人生全般における４つの流れ」と「人生の４つのチャレンジ」について
それぞれの数を出して、
自分なりに振り返る時間を取っています。
（これもそのうち記事にしたい内容）

それを見ていると、
本当に自分の人生が尊く、愛おしく感じてくる。

人間は自分を知るために
いろんな出来事を体験し、生きているんだろうな。

私は没頭するものがあると、
余計な情報を取り入れる時間がないので、
自分自身がとてもクリアになっていることを実感しています。

そんなことが分かりやすく本になっています。
その本はこちら！

「情報断食」~空っぽになるほどうまくいく生き方
単行本（ソフトカバー）
– 2020/10/27
鈴木七沖 (著)

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（紹介文）
インターネットやSNSが発達・普及し、情報が氾濫している現代社会。
そんな中で何を信じて、何を信じてはいけないのか、
わからなくなっている人が多くいます。
他人の価値観や考えが飛び交う環境下で
「自分らしく」生きることを忘れ、
いつの間にか「他人の人生」を歩んでしまっていませんか?

本書には、
情報をあつかうプロフェッショナルである「編集者」という職につきながら、
テレビを見ない・新聞を読まない・ネットサーフィンをしない・
スマホに依存しないという「情報断食」を10年間おこない、
担当した書籍が累計「実売」部数300万部を超える実績をもつ著者による
「情報断食のススメ」が詰まっています。
情報断食をすることで
「不安定な時代を生き抜く力」「あふれる情報に惑わされない判断力」などの
メディアリテラシーのみならず、
「なぜ自分がここにいるのか」「何のためにわたしは存在しているのか」など、
現代人が忘れがちな「わたしが何者なのかを知る力」も身につきます。
現代社会を生き抜き、自分らしく生きるための必読書が誕生しました!
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「空っぽになることで、
本当の自分に必要なことが見えてくる」

そんなことが色々と書かれているけれど、
本当にそうだと思う。

頭が考え事でパンパンな時には、
何もアイディアは思いつかないし、
感性を生かすクリエイトはできない。

現代は情報が多すぎるということを認識した上で、
情報を断捨離しつつ、
少しずつでも良いから自分のコアを見つけていこう